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新患随時受付・予約不要です

スタッフ紹介

院長:大多和 伸幸

院長:大多和 伸幸
  • 医学博士
  • 日本消化器内視鏡学会会員
  • 横浜消化器内視鏡医会理事
  • 日本緩和医療学会会員

経歴

  • 埼玉医科大学卒業
  • 埼玉医科大学第二外科研修
  • 埼玉医科大学総合医療センター放射線科
  • 東京都立多摩南部地域病院放射線科
  • 埼玉医科大学総合医療センター大学院
  • 医学博士号取得

受付:

受付
  • 山室まき惠
  • 寺崎良美
  • 細野由岐子
  • 早川美香
  • 今井麻由美

特徴

50年以上の実績

50年以上の実績

当院は、1962年に開院して以来、地元の方々の健康を見守り続けて参りました。 お子さんの頃から診てきた患者さんがご結婚され、ご自身のお子さんやお孫さんを連れてこられる姿を拝見するのは、地域に根ざした医療を行う者としてこれ以上ない喜びです。 今後も全力を尽くし皆さんに貢献していきます。

苦しくない胃カメラ

苦しくない胃カメラ

胃カメラ検査は、一生に一度行えばそれでいいというものではありません。 症状を感じたときはもちろんのこと、健康診断のために定期的に受ける必要があります。ですから、患者さんにとって苦痛がない方法であることは欠かせません。 当院では、Fujinon製のデジタルプロセッサーを用いた最新式電子消化管スコープ装置を、おもに経鼻内視鏡として使用しています。口からと比べて咽頭の圧迫感が少なく、嘔吐反射もありません。会話をしながら検査を行うことが可能です。

院内処方

院内処方

当院では院内処方を行っています。診察のあとに再度薬局まで薬を貰いに行く必要がございません。 多くの医院が、院外処方を取り入れている昨今、当院では院内処方にこだわっています。 ただでさえ体調が悪いというのに、診察のあとに再度薬局まで薬を貰いに行くのは、医師が思っている以上に患者さんにとっては大きな負担であります。したがって当院では、患者さんの負担を最小限にすべく、診察後すぐに薬がもらえる院内処方を提供しています。おまたせしないので、忙しい人でも安心です。

鶴見駅徒歩3分

鶴見駅徒歩3分

JR鶴見駅の西口を出て徒歩3分。豊岡商店街から左折してすぐの好立地にあるため初めての方でもお気軽にご来院いただけます。 昭和37年開院ですが、平成17年に改築したため施設内は快適にお過ごしいただけます。

地域の基幹病院との医療連携

地域の基幹病院との医療連携

当院では、診療所レベルでできることは最大限やり、中核病院や大学病院のように高度医療機器と高度先進医療技術を備えている医療機関の存在意義も常に考え、患者さんを適宜紹介するように心がけております。 現在、済生会横浜市東部病院紹介センターと連携パスを組み、大腸がん、胃がん術後の患者さんのフォローを行っています。開業医と月1回の勉強会を行い症例検討も行っています。 ※大規模な基幹病院と地域の診療所が連携し一人の患者さんを経過観察している例は全国的にも珍しいケースとなっています。

基本情報

おおたわ消化器内科外科

所在地 〒230-0062 横浜市鶴見区豊岡町13-3 T.Iビル1F
電話 代表045-581-1691
交通 JR京浜東北線、鶴見線、鶴見駅西口下車、徒歩約3~4分
駐車場 5台。うち身障者専用1台。自転車駐輪スペースあり。

診療時間

診療時間 日・祝
9:00~12:00
15:00~18:00
診療時間 日・祝
9:00~12:00
15:00~18:00

※第5水曜日は休診日となります。

☆第2木曜日は休診日となります。

◆当院では正午から各種検査を行う時間帯となります。12:00より胃カメラ検査などがある場合は11:45で診察受付を終了とさせていただきます。予めご了承ください。この時刻近くに来院予定の方は、前もって当院に電話で受付終了時刻をご確認ください。

☆第5木曜日は休診日となります。

◆当院では正午から各種検査を行う時間帯となります。12:00より胃カメラ検査などがある場合は11:45で診察受付を終了とさせていただきます。予めご了承ください。この時刻近くに来院予定の方は、前もって当院に電話で受付終了時刻をご確認ください。

主な設備

胃・経鼻内視鏡検査

胃・経鼻内視鏡検査

万一、バリウムの検査で異常が見つかった場合や必要性のある場合は、デジタルプロセッサーを用いた最新式電子消化管スコープ装置で胃カメラを行ないます。 経鼻内視鏡は従来の口から挿入するのに比べ格段に楽に行えるようになっています。さらに万一、異常が見つかった場合は異常箇所より検体を採取する生検を行って病理組織診断を行います。

デジタルX線画像撮影装置

デジタルX線画像撮影装置

島津社製最新式デジタルX線画像撮影装置を導入。 院内LANによって院内各所にデジタル画像が瞬時に転送されます。これを高精細液晶モニターによって熟練した医師が画像読影し診断しています。最近では行われることが極端に少なくなっていますが当院では「侵襲の少なく安全性の高い検査から行っていく」という臨床診断の大原則に則り診断を進めてまいります)。

   
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